離乳食 バナナ

許可されている2つのポストハーベスト農薬

バナナは離乳食でも赤ちゃんの主食になるような食品です。

 

甘くてとろみがあり、つぶしやすくて使いやすいところもメリットです。

 

バナナ

離乳食に使う場合は、アレルギー予防の意味で最初は加熱して与えても良いでしょう。

 

ところで、バナナの多くは輸入物ですが、収穫後に散布されるポストハーベスト農薬が使用されることがあります。

 

ポストハーベスト農薬は防カビや防腐目的で使われますが、日本では食品添加物とみなされイマザリル、TBZの2種類の使用が許可されてます。

 

いずれも農薬ですから毒性の強いもので、果実の実まで浸透することがあります。

 

また少し前には、お隣の韓国のスーパーで基準値の90倍の農薬が残留していたフィリピン産のバナナが見つかりました。

 

このように離乳食期の赤ちゃんには心配な要因があります。

 

現在は大手のバナナ輸入メーカーではポストハーベスト農薬は使用されていないようですが、中小の商社では実態が不透明です。

 

より安全性を求めるなら、有機JASマークのついているものを選びましょう。

 

使われている農薬の少ないバナナは、時間が経つとシュガースポットと呼ばれる黒い斑点が皮に表れます。

 

一方、ポストハーベスト農薬の使われたバナナは、時間が経つと皮全体が茶色になったり、皮が傷まないまま実から傷んでいくことがあるようです。

 

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