離乳食 放射能

依然として残る放射能の不安

福島の原発事故が起きたのが、約3年前のことです。

 

原子力発電所

今は大丈夫だろうと思いたいところですが、放射性物質というのは数年では消失しません。

 

例えば、放射性物質のセシウム137は、影響が半減するまでに30年、ほとんど消滅するまで300年かかるそうです。

 

そして、いま怖いのは、放射能を直接浴びることではなく内部被曝です。

 

内部被曝は、放射能で汚染された土や川の水や海水が野菜や魚などに取り込まれ、最終的に食べ物として赤ちゃんの体内に入ることで起きます。

 

ペトカウ効果といわれて、放射性物質の量が少なくても長期間影響を受けると、皮膚から直接浴びるよりも何万倍も危ないとか。また子どもは大人の10倍、胎児は大人の100倍もダメージを受けるといわれています。

 

確かに放射性物質の問題については様々な意見があり、既に政府は内部被曝の心配はほとんど取り除かれたと発表していますし、この程度の放射線量では全然心配ないという人もいます。

 

でも気になる点は、日本の放射性物質の基準がゆるいことです。

 

日本では一般食品に含まれるセシウムが100ベクレルまでは流通してよいことになっています。一方、ドイツの食品基準では、子どもでは4ベクレルまでで、それ以上汚染された食品は出荷停止になります。

 

最近のニュースとしては、2013年9月の時点で関東15市町の子供たちを対象におこなれた検査で、その7割の尿からセシウムが検出されていると報じられています。
URL: http://dot.asahi.com/news/domestic/2013092500046.html

 

 

内部被曝については、以下の本などが詳しく説明されていますので、機会があればお読みください。

チェルノブイリから学んだお母さんのための放射能対策BOOK
(野呂美加 著/学陽書房)

 


内部被曝 (扶桑社新書)
(肥田舜太郎 著/扶桑社新書)

 

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