離乳食 農薬

現在多く使われている心配な農薬

残留農薬では、最近の心配な面としてポストハーベスト農薬ネオニコチノイド農薬があります。

 

オレンジ

ポストハーベスト農薬は、輸入果物に多く使われるもので、収穫後に使用されます。

 

このような農薬の使用は日本では認められていないのですが、輸入物については食品添加物扱いとされて特別に許可されています。

 

防カビ剤のOPP,TBZ,IMZ(イマザリル),DPなどが使用されますが、これらは普通の添加物よりも桁違いに毒性が強いため、離乳食時期の赤ちゃんには絶対に食べてほしくないもののひとつです。

 

いずれも発がん性・遺伝子損傷性染色体異常などの危険が指摘されており、皮だけでなく果肉にも残留する農薬もあります。

 

ネオニコチノイド農薬は、タバコのニコチンと似た化学物質で、近年に日本の農作物でも多用されるようになっています。

 

ネオニコチノイド系農薬は特に神経伝達物質のアセチルコリンに作用して、脳神経に影響する危険性が考えられます。脳が急激に形成される3歳までの子どもには、なるべく摂取させたくないもののひとつです。

 

発達障害の原因となる可能性があると述べる科学者もいます。参考記事:ネオニコチノイド系農薬とは何か

 

日本の場合は、果物や茶葉についてネオニコチノイド系農薬の残留基準値がアメリカやEUに比較すると極端に高くなっており、ネギなどではEU基準の450倍もゆるく設定されているものもあります。

 

この農薬の最大の問題は、水溶性で浸透しやすく、揮発しにくいという特性にあります。

 

その結果、野菜や果物の皮だけでなく中身まで成分が浸透しており、皮をむいても水で洗っても、加熱処理しても完全に取り除くことが難しいといわれています。

 

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