生活 毒素

意外に多くの毒が身近に存在している

 

食品添加物
すべてが有害なわけではありませんが、研究等により有害性の指摘されているものが多くあります。その中には発がん性の疑われるものや脳腫瘍との関連が指摘されるものなどがあります。離乳食に使う食材では、調味料・加工食品・冷凍食品・缶詰・パンなどに注意が必要です。

 

残留農薬
世界でもっとも農薬を消費しているのが日本です。主に使われてきたのは地下鉄サリン事件のサリンの仲間である有機リン系農薬です。これが人体への害が大きいということで、近年使われるようになった農薬がネオニコチノイド農薬です。
ネオニコチノイド農薬は人間の神経系にダメージを与える可能性が指摘され、世界中でミツバチの大量死の原因とされています。実の内部まで浸透するため洗っても害が除けないといわれています。また中国産の野菜は、たびたび基準値以上の残留農薬や禁止されている農薬が使われているのが見つかったりしています。

 

ダイオキシン
地球上でもっとも毒性の強い化学物質といわれ、プラスチックなどを焼却したときに発生します。また車の排気ガスや工場からも排出され、大気中に発散されて、地表に降り積もります。発がん性が非常に高く、体外から排出されるまでに10年かかるといわれています。母乳に溶けやすい性質をもっていることも不安要素です。

 

水銀
水俣病の原因物質といわれているもので、特にマグロなどの水産物の摂取によって体内に多く取り込まれます。厚生労働省が妊婦に注意を促すぐらい深刻な状況です。

 

経皮毒
様々な日用品から化学物質が皮膚を通して体内に入ることで生じるダメージのことです。皮膚障害や発ガン性などが指摘されています。ベビー用の入浴剤や乳液、洗濯用洗剤、台所用洗剤などに使われる合成界面活性剤などが主な有害物質です。

 

PM2.5
大気中に含まれる汚染物質で、人の呼吸器系に沈着して呼吸器疾患や心疾患、アレルギーの悪化、ガンなどにつながるとされています。

 

電磁波
家電製品や携帯電話などから発生される電磁波により、健康被害が生じるとされています。特に電子レンジやIHクッキングヒーターなど電磁波をつくりだす機器の危険も指摘されています。また最近では電磁波過敏症といって、微弱な電磁波を浴びただけで頭痛や吐き気が生じるという病気も一般化しつつあります。

 

紫外線
現在は一昔前と比べても紫外線量が増加していると言われますから、有害性も高まっていると考えられます。皮膚がん、白内障、免疫力の低下を招きます。皮膚がんは若いときから紫外線を浴びれば浴びるほど発症率が高くなることが分かっていますから、赤ちゃんのときからの紫外線対策は重要です。

 

塩素・トリハロメタン
水道水に含まれる有害物質です。発がん性が指摘されています。水道水には他にも有害ミネラルや放射能汚染の危険もあります。

 

放射性物質
福島原発事故によって、放射性物質が排出され、土壌や河川が汚染されています。その結果、食物や水を通して人間の体内へと取り込まれていきます。これを内部被曝といい、今後その被害が徐々に表れていくといわれています。被曝によりガンや白血病、心臓疾患、肝臓障害、腎臓病、甲状腺疾患などにつながります。

 

 

その他にも有害とされるものには、接着剤や塗料に使われるホルムアルデヒドアルミニウムの鍋、たばこの副流煙、家畜に使われる抗菌剤遺伝子組み換え食品などがあります。

 

以下の書籍は日常生活に蔓延する毒の全体像がよく分かります。

医者とおかんの「社会毒」研究
 (内海聡 著/三五館)

 

離乳食にピッタリ!安心食材をお値打ち価格で入手する方法はこちら