離乳食 食品添加物

危ない食品添加物は原材料表で確認を

食品添加物すべてが悪いわけではなく、食べ物を味を良くしたり、保存状態をよくしたり、害となる細菌の影響を避けるうえで大切な役割をもっています。

 

また人工化学物質ばかりではなく、天然の食品添加物もあり、それらの多くは安心して食せるものです。しかし、一方で企業や政府の様々な思惑の中で人体に有害と思われる食品添加物も多く許可されて使われているようです。

 

たとえば、許可されて日の浅い甘味料として、清涼飲料水や菓子類なども広く使われているスクラロースやアセスルファムKといった添加物がありますが、これらは動物実験によって有害性が報告されており、今後禁止になる可能性もあるのです。

 

でも、今のところは許可されているのでわたしたちは毎日のように食べてしまっています。

 

さらに添加物の中でも桁違いに毒性が強いのは、輸入フルーツなどに使われるポストハーベスト農薬です。これなどは農薬であるにもかかわらず、食品添加物として認められてしまっています。

 

離乳食については、加工食品を使う機会はあまり多くないと思いますので、赤ちゃんが食品添加物を口にする機会は大人よりは少な目かもしれません。

 

それでも、輸入フルーツのポストハーベスト農薬、ベーコン・ハムなどに含まれる亜硝酸Na、パンに含まれることのある臭素酸カリウムなど、心配な添加物食品の中には離乳食メニューに登場するものもあります。

 

離乳食で与えるかも知れない食品については、一度は原材料表の確認をしておいたほうがよいでしょう。

 

参考図書:

危ない食品添加物ハンドブック: 食べていいのは、どれ!?
(渡辺雄二/主婦と生活社)

 

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